自己破産と破産審問

破産審問とは

自己破産の申請をした後、裁判所に出頭し、担当者に自己
破産にいたるまでの経緯を説明します。
これを破産審問と呼びます。
この破産審問によって自己破産の開始を決定するかどうか
が判断されます。
通常、自己破産申請をしてから一ヶ月以降に審問の期日を
指定されます。
この審問には自己破産を申請した本人が必ず出席しなくて
はなりません。

破産審問の内容

破産審問とは自己破産に至った経緯などを自己破産の申請
をした本人が担当の裁判官に説明することです。
この審問によって自己破産の開始決定がなされるか否かが
判断されます。
陳述書の内容などから債務者が支払不能の状態にあると判
断された場合、自己破産手続きの開始決定がなされます。
審問の回数は通常一回のみです。
この審問で、自己破産が同時廃止になるか管財事件になる
かも判断されます。

破産審問と即日面接

破産審問には自己破産を申請した本人が必ず出頭し、自
己破産に至る経緯などを裁判所の担当者に説明しなくて
はなりません。
ただ、自己破産を申請する際、即日面接を希望した場合、
必ず弁護士を立てる必要はありますが、裁判官と弁護士
の面接だけで自己破産開始手続きの決定がなされます。
即日面接の場合裁判官と面接するのは弁護士だけでよく、
自己破産の申請をした本人がその場にいる必要はありま
せん。

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